スポンサーサイト

--.--.--.--:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

小さな中国のお針子

2013.08.21.07:32

お針子1

モーツァルトのディベルティメントのなかのメヌエットを子供が弾くことになり、
思い出したこの映画。
2,3回繰り返して見た好きな映画です。

文革を扱った作品なので、中国本土では上映禁止だそうですが
キャストは周迅,陈坤,刘烨など実力派有名俳優ばかりです。

文革時代、思想弾圧が普通に行われていたことは
私にとって最早当たり前のような事実で
この程度しか描いていないのに…という感じです。

自国の歴史が政府によって封印されているのって…
(もちろん中国に限らずですが)

それはさておき
この映画、風景も音楽もバルザックの小説もとても
美しく描かれています。フランスとの合作ということで
情景もさらに芸術的になったのかな。

お針子2


監督の戴思杰はこの作品の青年たちのように
文革時代、数年間四川への下放を経験し、その後1984年からはフランスに移住。
映画の原作となったBalzac Et La Petite Tailleuse Chinoiseも
その他の作品もすべてフランス語で執筆しているそうです。
日本語にも翻訳されているようなので読んでみようと思います。

comment

Secret

プロフィール

nekotojerry

Author:nekotojerry

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
蝶が舞うリースの時計

触れると逃げてしまいます

検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。