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花鳥の夢 狩野永徳

2014.07.29.06:23


花鳥の夢花鳥の夢
(2013/04)
山本 兼一

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久しぶりに屏風、襖絵関連の本を。
図書館から借りてあっという間に読んでしまいました。
安土桃山時代の美術史として
前に読んだ長谷川等伯の本と補完し合う感じです。

特に信長亡き後からの狩野永徳の狩野一門と等伯と
絵の道を行くふたりの絵を書くことに対する考え方や
生き方の違いが面白く書かれていました。

狩野永徳といえば華やかというイメージが以前は強かったのですが
一門が大きかったこととによるプレッシャーや
晩年の苦労を知り、芸術一家に生まれ一生を悩みながら生きた
人なのだな…と…華やかというよりむしろ渋さを感じました。



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屏風の本 その3

2014.04.19.09:37

長谷川等伯のことを書いた小説
「松林屏風図」
松林図屏風 (日経ビジネス人文庫)松林図屏風 (日経ビジネス人文庫)
(2012/07/10)
萩 耿介

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昨日、一日で読み終えてしまいました。
本能寺の変から物語が始まり、徳川家康が
等伯を江戸へ呼ぶところまでで話は終わり。

狩野派、長谷川派、千利休、秀吉。
この時代、やっぱり面白い!

屏風の本 その2

2014.04.05.08:09

続いて読んだのはこちら
カラー版 日本美術史カラー版 日本美術史
(2002/12/25)
不明

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この本をさらっと読んだことで自分の好きな絵は
やはり安土桃山~江戸時代の屏風絵、襖絵だということを再確認。


それからこの2冊は江戸、寛永期の屏風の本。
江戸名所図屏風―大江戸劇場の幕が開く (アートセレクション)江戸名所図屏風―大江戸劇場の幕が開く (アートセレクション)
(2003/09)
内藤 正人

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こちらは絵がかなり可愛らしく、ユーモラスに当時の生活を
教えてくれます。見ていて面白い。
湯島天神や、浅草寺、日本橋など普段よく行く場所が描かれていて
興味深い。
先日、浮世絵師「写楽」の本を読んでから浮世絵や江戸の美術にも
興味が出て、細々と関連本を読んだりしています。
写楽の登場はこの江戸名所図屏風より大分後の時代のことですが、
江戸の雰囲気はこんな風だったのかな?なんて思いながら眺めました。

江戸図屏風を読む江戸図屏風を読む
(2000/04)
不明

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こちらは少し真面目風。
当時の風俗や建物が仔細に描かれていてじっくり見ると本当に面白い。
解説が多くて読むのは大変なのだけど、頑張って読む価値あり。

屏風の本 その1

2014.04.04.21:23

屏風 (NHK美の壺)屏風 (NHK美の壺)
(2008/10)
NHK「美の壺」制作班

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屏風に感銘を受けて、
まず読んだのがこの本。

説明がさほど多くなく、私のような超初心者向けのとても良い本でした。
展示を見ていて疑問に思った(例えば六曲一双とは何か?)
などが分かって非常にスッキリ!

さて、表紙は・・・
狩野探幽 桐鳳凰図屏風
狩野探幽 《桐鳳凰図屏風》 江戸時代 サントリー美術館蔵


この本を見る限り、どうやらサントリー美術館には
沢山お宝屏風が所蔵されている模様。
次に展示があったらぜひとも見に行きたいです。
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